夢への軌跡_手が掛かるなぁ。

20190810_手が掛かるなぁ。

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【手が掛かるなぁ。】

 

おはようございます。

8月10日 土曜日です。

 

今週も終わりました。

やっと、お休みです。

 

暑いので、体力的にも精神的にも

大きく影響を受けた週ですね。

 

体調管理を万全にしないと

健康を損ないます。

 

今日は3ヶ月に1回の血液検査となります。

私・お父さんにとっては、

糖質制限の成果を表す日となります。

 

朝から水飲みで血液検査に挑みます。

(笑)

 

時間帯が早いということが良いことです。

我慢する時間が短くなりますので。。。

 

ということで、今日のお題は、

【手が掛かるなぁ。】です。

 

我が家には、お母さんの母と

私・お父さんの父母が健在です。

 

そして、小粒ちゃん(ネーネ)と

次女ミー(ミータ)が家族として存在します。

 

同居しているのは、

小粒ちゃん(ネーネ)と次女ミー(ミータ)と

なりますので、私にとって義母と実父母は

別の住居に住んでいるのです。

義母は79歳を迎えていますが、

畑仕事を主に活動的です。

 

若干、病院への送迎を含めてお母さん対応となりますが、

それほどではありません。

 

我が家の小粒ちゃん(ネーネ)は

高校生なのですが、持病があり、

一人で外出行動は難しく、

お母さんが付き添っています。

 

そして、我が実父母ですが、

我が家から100km以上離れたところに住んでおり、

私を利用します。

 

これが手の掛かる要因となっています。(笑)

そもそも、60歳で定年し、

「田舎に住んで人との交流を避けたい。」

ということで、

茨城県の田舎町に住み始めて早、20年超。

 

私としてみれば、

『まぁ、自由にやってください。』

という気持ちでいましたが、

ここ2年くらい、大きく動かされています。

 

理由は、

双方ともに80歳を超えたこと

実父が透析を開始したこと

更に

実母が施設に入ったこと

が大きな出来事となっています。

この年齢になると、

親の心配もしますが、

なかなか、そこまで親身になれず、

「お前には迷惑かけない!!」

と豪語していた時期を思い出します。

 

今回は、実父から連絡があり、

「妻を病院に連れて行って欲しい。」

とのことでした。

 

実父にすると妻ですが、

私にすると、母親となります。

 

病院へ受診するにも施設に入所すると、

一人では行かれないという新事実が

理解できました。

 

実母は、車椅子での行動となるのですが、

介護タクシーでは、

病院内での車椅子が介助できないとのこと。

 

ということは身内が同行しないといけないという

こととなり、

私は大慌てで、病院の予約をとり、

自分の一日を捧げることとなります。

 

『まぁ、親ですから、仕方ないなぁ。』

とも思いつつ、

「お前には迷惑かけない!!」

というセリフも記憶に新しい内容となります。

我が家では、お母さんが、

義母と小粒ちゃん(ネーネ)を

そして、お父さんは、

実父母の面倒を確認しなければならず、

お休みも返上ということとなりそうです。

 

親の面倒って、

『どこまでサポートすることが大切なのか?』

と疑問に思うこともしばしばあります。

 

苦しい時はお互いさまとは思いますが、

捨てゼリフが脳裏に焼き付いているので

『都合の良いように使われてもなぁ?』

というのが本音です。

【手が掛かるなぁ。】

とは、どこまで許せるか?

かもしれませんね。

 

親子であっても、

気持ち的に許せない状況を作り出すことは

良くないなぁと考えています。

 

年齢を重ねることで

周囲の人に迷惑をかけないように過ごすことが

最も簡単な社会貢献なのでしょう。

 

我が家のお隣さんは、

87歳で一人暮らしのお婆さんです。

 

買い物も、ゴミ捨ても、

自分で行なっています。

 

重たいお米などの買い物には

我が家のお母さんが代わりに買ってきます。

 

一人で生活しているお隣さんを見ていると

我が実父母は、甘いなぁとも思います。

 

究極のセリフは

「親だから・・・」って

実父母も周囲も言いますが、

禁句かもしれませんね。

 

私も親なので、親としての在り方を

学ぶ良い機会であるとも思いました。

にゃんにゃん。。

 

今日は土曜日です。

金曜日の欧州市場、米国市場ともに

クロス円は下落の方向で

大きく取れたトレーダーさんも多いのではないでしょうか?

 

なかなか、難しい相場環境となるので

とはいうものの

過去の8月は大きく下げる時が多く

異例の月とも言えそうです。

 

またまた、検証の時間をしっかりと持って

考えていきたいですね。

 

改めて、チャートと向き合いますね。

楽しみながら。。。

 

エセアナリストですけど。。。(笑)

 

ぼちぼち、政府も動き出しましたね。

今度は、3000万ですね。

簡単に定年後必要資金を釣り上げないで欲しいなぁ。

 

エセアナリストのお仕事です。(笑)

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夢への軌跡_FX_おじえん_相場環境認識_20190804

https://fukuyama-syo.com/archives/12270

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夢への軌跡_FX_どるえん_相場環境認識_20190804

https://fukuyama-syo.com/archives/12273

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

 

平均値は16円程度です。

 

と言うことは、

2019年は反動がくるのではないか?

と考えています。

 

エリオットで数えていきましょう。

 

いつか来るであろう、毎日給料日と

考えています。はいっ!

 

負けないトレードを目指します。

 

個人的な目標は週に100 pipsです。

この技術があれば、怖いことはないですね。

 

色々な考え方がありますが、

それぞれの通貨で、

しっかりと、学んでおくと

失敗は少なくなりますね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

 

このようなアナリスト気分になれるのは

やはり、学びです。

 

学びは力になりますね。

https://fukuyama-syo.com/2019

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【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ 「えふえっくす」 です。

 

学んでみませんか?無料です。

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興味があれば、覗いてみましょう。

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。

 

「えふえっくす」で勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

 

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

https://fukuyama-syo.com/2019

 

にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。