夢への軌跡_人に厳しくて自分に甘い!

20190509_人に厳しくて自分に甘い!

  

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【人に厳しくて自分に甘い!】

 

おはようございます。

59日 木曜日です。

 

今日も通常営業で走ります。

顧客のために。

 

恐らく、往復では200km以上です。

安全運転で、走ります。(笑)

 

ここのところ、我が実父母との関わりが多く

オーバー80の年齢になって、

近隣の同年齢の方と比較をしてしまいます。

 

現在、近隣では、オーバー80であっても

立派に一人暮らしを行えている人が

たくさんいらっしゃいます。

 

そして、そういう人との

コミュニケーションをとっていると、

わかるのが、概ね自分一人では生活するのが

難しいということです。

 

したがい、ご近所で仲良くして

重たい買い物などは、我が家が請け負っています。

 

例えば、お米や飲料水など。

 

更に、理解できるのは、敵を作らないようにしています。

 

10人と相手をしても、

262の割合を維持しています。

 

それは、好き嫌いがはっきりするのは2

適当にお付き合いするのが6割です。

 

ということは、嫌いな人は2人だけなのですね。

  

さて、今日のお題は、

【人に厳しくて自分に甘い!】

です。

 

誰もが同じだと思います。

他人には厳しいですよね。

例え、身内でも。

 

人生、色々なことがあります。

このような身内の恥を晒して良いのかどうか

悩みましたが、

私の備忘録のため、記しておきます。

 

どこにでもある話だと思いますが。。。

 

という私の両親ですが、

「お前の世話にはならない!」

と豪語していたのです。

つい最近まで。

 

そして、ついに、

「お前の世話になると思うから

 近場で終の住処を探してくれ!」

とまぁ、ご機嫌な言い分ですね。

 

仕方ないので、

資料を集めて、ぼちぼち、集まってきたところ、

「やっぱり、やめた。

 終の住処は今の家だ。」

とのたまわってきました。(笑)

 

流石に呆れ果てた私は、

『勝手にして!

 決まってから連絡をちょうだい。』

と言って、実父の病室を後にしました。

 

全く、勝手極まりないですね。

 

一方、実母に関しては、

「いくら練習しても、立ち上がれない。

 一人でトイレに行かれない。」

と言い出しました。

 

ショートステイ先の施設で。

 

実母の方は頭はしっかりしているので

『目標は家に帰ることでしょ?

 だったら、できるようにならないと帰れないよ。』

 

「一生懸命、やっているのよ。」

 

『例え、一生懸命やっていても、

 立ち上がれたり歩けたりしなかったら、

 家には帰れないのさ。

 いくら勉強しても50点しか取れなかったら、

 やってないのと一緒だよね。』

 

「だって、一人でやっちゃいけないって

 ヘルパーさんがいうのよ。」

 

『でもさ、練習して、歩けたり立ち上がれたり

 しなかったら、帰れないのさ。

 立ち上がれなかったら、練習していないのと

 一緒でしょ?

 試験結果と同じじゃない?』

  

とかなり、厳しく伝えました。

 

内心、

『甘ったれるんじゃないよ。』

という気持ちでいっぱいでしたが、

論理的にしっかりと伝えました。

 

『できなければ、帰れない。』

という前提条件があるので

できるようにならなければならないのです。

 

それが、オーバー80の実母であっても。

 

そもそも、実母は、自分に甘くて

【人に厳しくて自分に甘い!】

という考え方が強く、

頭を悩ませます。

 

そして、敵が多いのです。

前述のご近所の老人たちとは異なり、

82の割合で敵を多くします。

 

更に、身内でありながら、

息子である私もその敵の一人です。

 

実父に関しては、

ちょっと、認知が入ってきているかなぁと

感じているので、これまた困ったもんです。

 

そして、本来の生きたお金の使い方とは

真逆の使い方をします。

 

これも頑固者と呼ばれる年齢だからでしょうね。

 

「貧乏人は物が多い」 

とは、まさに我が実父母の家となります。

 

どのように整理したら良いのか?

または、どのように相手をしたら良いのか?

も悩みどころですね。

 

【人に厳しくて自分に甘い!】

ということは、ある意味、

世の中を冷静に見ていないのでしょうね。

 

非常に気になる状況ですが、

遠目から静観せざるを得ない状況です。

 

さらに、決断力が鈍いですね。

これも高齢が故の要因なのかは不明です。

 

「敵を多くしないこと。」

「社会的貢献度を向上させること。」

などが、年齢とともに必要なスキルと思い

実父母を反面教師にしています。

   

人間、一人では生きて行かれません。

そして、人生楽しんだもの勝ちですね。

  

にゃんにゃん。。

      

今日は、木曜日です。

 

統計学的には、水曜日以降で

トレードを行う方が良いとのことです。

 

ということで、昨日は、給料日?

と思えるほどの利益を得ることができました。

  

実は昨晩、

NYが始まる前にエントリーしました。

 

大した動きではありませんが、

若干のプラスです。

  

エセアナリストのお仕事です。(笑) 

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20190428_uploaded

夢への軌跡_FX_オジ円_相場環境分析_20190428

https://fukuyama-syo.com/archives/10849

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20190428_uploaded

夢への軌跡_FX_ドル円_相場環境分析_20190428

https://fukuyama-syo.com/archives/10846

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

  

平均値は16円程度です。

 

と言うことは、

2019年は反動がくるのではないか?

と考えています。

  

エリオットで数えていきましょう。

 

いつか来るであろう、毎日給料日と

考えています。はいっ! 

    

負けないトレードを目指します。

  

個人的な目標は週に100 pipsです。

  

この技術があれば、怖いことはないですね。

 

色々な考え方がありますが、

それぞれの通貨で、

しっかりと、学んでおくと

失敗は少なくなりますね。

 

FXは心理学の一つかもしれません。

  

このようなアナリスト気分になれるのは

やはり、学びです。

 

学びは力になりますね。

https://fukuyama-syo.com/2019

   

【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ FX です。

 

学んでみませんか?無料です。

と言えるのは今回で最終回となります。

 

興味があれば、覗いてみましょう。

今回は高松での開催です。

無料提供は厳しくなりそうです。

   

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。   

  

FXで勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

  

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

https://fukuyama-syo.com/2019

  

にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#FX

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。