夢への軌跡_BMTSprogramの評判は?株式会社Proceedの角谷亮という人は? 興味津々でしょうから、解説します。

【BMTSprogramの評判は?株式会社Proceedの角谷亮という人は? 興味津々でしょうから、解説します。】

 

こんにちは、福山 紫生(Syo Fukuyama)です。

インターネットで多くの方が勉強されていると思います。

色々な教材があり、本当に自分に合う教材はどれなのか?

また、一つ、相場的には30万円程度の金額がついていますので

なかなか、いくつも購入と言うわけにはいきませんね。

 

二つ三つ、購入したとしても、全てをマスターするためには時間を要します。

孤独感に苛まれて、途中で頓挫ということも少なくないですね。

 

さて、今日は多くの成功者を導き出している

優良商材として名高い、BMTSProgramを解説します。

 

BMTSProgramって何?

その言葉自体も良く理解できないのではないでしょうか?

 

BMTSとは、

Business Mentalpsychological Technipue School Program

の略です。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

世の成功者は、確実に心理学を学んでいるか

若しくは、そもそもその心理学を理解しているか

に尽きます。

 

その成功者のマネをするには、非常にお金と時間を要します。

セミナーの金額でも、私の知っている最も高価なもので

2泊3日で800万円もするものもあります。

 

一般庶民は、そのような金額は自分に投資できないので

では、その概要を大まかに学んでしまおうというのが

このBMTSProgramです。

 

この製作者である、角谷亮氏は、

自らに継続的に投資を行い、既に2000万円以上の教育費を

かけている人です。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

しかしながら、ごくごく普通の人で

会おうと思えば、月に1回は会えます。

 

そのような人から学ぶことができるBMTSProgramは

個人ではなく、チームやグループで学ぶことができます。

個人で勉強していくと、なかなか、完了するまでに時間がかかり、

また、途中でモチベーションダウンによって、

頓挫ということも少なくありません。

 

それが、このBMTSProgramは、必要であれば、

面談で、またスカイプを利用した会議形式で

それぞれの進捗状況の確認や、質問を受け付けてもらえます。

 

遠方にお住いの方でも、十分に学ぶことができる

プログラムとなっていますので

高い信頼性と評価を得ている教材です。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

グループ活動においては

見られているという感覚があるため

しっかりと前に進むことができますね。

「ホーソン効果」とも言います。

20161210_ibisa

 

角谷亮氏は、このBMTSProgramの開発者ですが、

しっかりと指導をしてもらえるので

迷ったときには、ズバッと回答してもらえるのが特徴です。

 

人間性も非常に良く、面談時には

必ず、方向性を示してもらえるので

今、この人に何が必要かという適切なアドバイスをもらえることが

何よりも心強いですね。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

 

そのようなBMTSProgramですが、

実は私・福山 紫生も購入者の一人です。

インターネットビジネスに着手して、2年程度が経過しますが、

どのように収益を上げるべきか、何をしたら良いのかが

全くわからず、路頭に迷っていたのも事実です。

 

縁があって、このBMTSProgramに巡り合い

インターネットを経由して収益を上げることができました。

やっと、支払いだけではなく、収益を上げることができたのですね。

20160926_kyariaappu

その方法は苦労した分だけ、自分の力になっていることも事実です。

何らかのお手伝いができるようでしたら、

私も協力しますので安心してグループ活動に参加してみてくださいね。

 

まずは、1000円でも稼げるようになるためには

どうしたら良いのかを学びましょう。

 

このBMTSプログラムはこちらでご確認ください。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

決断して前進することが必要です。

お手伝いはしますので、

何なりとご質問ください。

 

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福山 紫生

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。